いつもの、声

耳鳴りのように
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<< June 2017 >>

シモキタがシモキタであるために

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初めてですよ

まさか、髪の毛が抜けるという理由で入院することになるとは思わなかったわ!

っちゅーわけで、明日から数日、入院でございます。
人生初。
緊張するわー。どーしよー。
あー。緊張する。
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ロングヘアー

あまりにも髪の毛抜けるので、頭に来てウイッグ買った。
もうこうなったら面白いほうに行くしかない。

友だち曰く、そんな気にするほどじゃないってことだけど
本格的に髪の毛なくなってから焦って対処するのはつらいから
元気なウチにやっておかないと。
私は人に会うのが仕事で、会った人が心を許してお喋りしてくれないと
意味がない。そういう意味では、相手に無駄な気を遣わせてはいけない。

ウイッグ屋さんのお姉さんは、みんなとてもいい人だ。
派手なギャルちゃんだけど、お店に来るお客さんは
ファッションで髪型変えたいギャルちゃんから、病気で髪の毛なくなった
おばあちゃんまで、本当にさまざまなんだって。
抗がん剤の治療している人も来るって言っていたから
相当な気遣いが要求されるんだろう。

お姉さんとゲラゲラ笑いながら、黒髪ロング、少しウェーブかかった
ウイッグに決めたの。
最初は何をかぶっても見慣れないから気持ち悪いんだけど
だんだんアレコレかぶってるうちに、見慣れてくるからなのか
どれもアリな気になって面白い。人の目とか脳ミソって曖昧だな。

単純に、今以上に髪の毛抜けることが無くても
オモチャとして面白そうなので、ウイッグを取り入れるのもアリ。
そう思えば一つ持っていてもいいってことで。

22歳のときにロングだった髪の毛をばっさり切って以来
どうもこうも堪え性がなくて伸ばせないままだったから
念願かなったような気がしないでもない。

面白いほうに行こうと思う。


まーさ、たまには泣くけどね。
他人を心配させてはいけないと解っているけど
家に帰ってきて家族や恋人がいるわけじゃないんだしさ
ブログとかtwitterくらいしか愚痴聞いてくれる場はないんだから
たまにはいいじゃんか。
そんな強さを求められる謂われもないし。
っつーか、他人に強さを要求できるような強さは私にはないよ。

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ここまできたのになぁ

twitterで愚痴ると、余計な心配をかけちゃうことになる人が多い。
でも、一人で抱えてるのはちょっとキツい。
誰か見ていてほしい。

ってな感じの、うっすらとした構ってちゃんになっています。
だって、不安なんだもの。怖いんだもの。

いい加減、ちゃんと病気だ、コレ。
症状が明確にならないまま、有耶無耶でここまできたけど
そろそろヤバい。

高校生のころ。一番多感なころ。
アトピーが爆発して、顔が崩れた。
それ以来、ずっと自分が不細工なんじゃないかという恐怖が
つきまとっているし、どうがんばっても自分という生き物の
価値っつーか、自信っつーか、長所っつーか、
そういうものが見いだせないまま生きている。
今の自分の見た目が、人並みくらいには復旧してるのも
頭では解っているんだけど、心では信じられていないんだろう。
それでも、今は一応は何とか見られる見た目になっているって
理解はしているので、ギリギリやれている。
余談だけど、私に彼氏ができない理由もコレ。
自己主張ができないのも、本音で人と向き合えないのも、
いつも二番手に甘んじているのも、全部コレ。
自分に魅力があると信じられないから、人と向き合えない。
いい友だちがいて、いい人間関係を築けていて、
仕事でもそこそこ信頼されいているってことは
本当に嬉しいし誇らしいことだと思う。
でもさ、結局私と対になる生き物として向き合ってくれる
ような人と出会えていないってのが答えだ。結果だ。
そう思ってしまう。
間違ってるのも解っている。

腹の底にずっとどんよりしたものを敷き詰めたまま、
それでも楽しく生きている、と思う。

いつかまた顔が崩れるんじゃないか、
いつかまた見た目に問題が出るんじゃないか、
その恐怖はいつも背中に張り付いていた。

で、ちょうど一週間前。髪の毛がゴッソリ抜け始めた。
季節の変わり目だからかな、数日で落ち着くかなと
思っていたんだけど、一向に落ち着く気配がない。
見た目にも明らかに髪の量が減っている。
病院行って血液検査とかエコーとかしてきた。
影や腫瘍はない。血液検査の結果は来週。
その結果を見てから治療の方法が決まるらしいんだけど
それまで髪の毛残ってるのかな。
残っていますように。大丈夫、大丈夫。

今までは血液検査をして、そこそこ数値に問題があっても
症状として大きな変化がなかったから、
ときどき病院にいって経過観察をするってことだけを
してきたんだけど、ついに症状らしい症状が出たのかも知れない。

めんどくさい病気だ。
見た目に出るのも止めてほしい。
もう充分じゃん。
高校、大学の記憶がないのは、当時の自分がつらすぎて
なかったことにしているからだって解ってる。

見た目に出るくらいなら、どっか痛いほうがいいよ。
ジワジワ怖いのに、いつも通り過ごさなきゃいけないの
疲れるんだよ。
明確に怖ければ、怖いって言えるのに。

寿命なんて何年縮んでもいいから、
見た目をもとに戻してくださいって
毎日お願いしていた高校生のころを思い出すんだ。

どこかにお供えする寿命が私に残ってるのか解らないけど
何年分でも残りの命はあげるから、
見た目をもとに戻してください。
ここで止めてください。

原因も解らない、対処療法しかない、
症状の大きさも種類も人によって異なるなんて
めんどくせー病気。なんだよ、コレ。

世の中にはもっと大変な人がいるじゃないか、って
そんなこと解ってるんだよ。
ただね、人は「大変だ!」って思っているときは
その内容の大小に関わらず、大変なんだよ。つらいの。
私はそういう気持ちがあることを知っている。
死ぬより嫌なことなんて、たくさんあるっつーの。
「生きるって素晴らしい」的なおめでたい感性だけで
語ってんじゃねーよ、頼むよ。

どうかどうか、この髪の毛が減る状況も
落ち着かせることができますように。
私は大丈夫だと信じられますように。

闘病記で一山あてるなんて、そんな売れかたしたくねーんだよ。


今日、病院から帰ってきて、今までで一番じゃないかってくらい
泣いた。
ここまできたのに。
ここまで何とか立ってきたのに。
悔しくて。

どうかどうか、今の状態で落ち着きますように。
これ以上変化が出ませんように。
どうか。

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居場所の問題

音楽が好きで、音楽に関わる仕事がしたいと思っていたこともあった。
だから27歳くらいのころに1年半ほど、音楽事務所で働いて
バンドのマネジメントのお手伝いとファンクラブの運営みたなことを
やってみたものの、やっぱり音楽業界向いてないやって思って
編集に出戻り。一回やってみて向いてないって自覚したんだから
まったくもって未練はない。ない。ないはず。

なんだけどね。
結局身の回りにいる友だちは音楽関係者ばかりで
ファンとしてライブを見に行っても、どこかで昔の私を知っている人に
会ってしまったりもする。悪いことしてないからいいんだけど。
遊びと仕事は別物だから、とはいいつつ、せっかく声をかけてくれた
人たちに、私の仕事でお返しができないのは本当に心苦しい。
でも音楽の文章は書きたくないし。
音楽業界にそんなコネもないし。
花を入れる花瓶もないし。

好きな音楽のジャンルもバラバラだから、ここでなら誰にも会わないだろうと
思っていたところでも、いつの間にか昔を知ってる人に会ったりもする。
何でなんだろう。狭いなー、業界。
だからこそ役に立ちたいという思いはあるんだけど、
仕事にはしたくないってのが音楽業界に対する私のスタンス。
仕事はライターで、しかもエンタメに関わるものではなくて、
大学や会社に関する文章を書く人。そこが自分の仕事のやりかたを
いちばん活かせる場所。お堅い業界でユルいキャラで
ヘラヘラと仕事をしているのがちょうどいい。
音楽のほうから見たら堅い人。
大学や会社のほうから見たらチャラい人。

何なんだろうなぁ、このバラバラな感じ。
自分で選んでやってきたこととはいえ、
一向に同業者の友人が増えないし、そもそも興味ないし
だけど仕事そのものは大好きだし。
わけわかんないや。
わけわかんないまま、ずっと来ちゃってるうえに戻れない。
同業者の集まりは居心地が悪いし
音楽関係の人の集まりでは役に立てることがなくて居心地が悪い。

それを少しでもおもしろがれないといけないのかな。
面白いんだけどね。面白いんだけど。
どこにも属せない立ち位置は、自分で求めてきたもののような
気がしているのは確かだけど。

寂しいけど、ラクチンでもある。
でもやっぱ寂しいのかもなぁ。わかんないや。
境目。
結局私は、いろんなことの境目の細い線の上をヨロヨロと歩いている。

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認めてみよう

ここんとこ半年くらい、とにかくずっと心も体も調子が悪い。
調子悪く見せないことには慣れているんだけど
そうするとますますしんどいのも事実で。

何がこんなに不安なんだろうと思っていたんだけど
解ったわ。
これ、不安じゃなくて恐怖だわ。
怖いんですよ。
怖いの。
何がどうこうってわけじゃなくて、
とにかくこの先が怖いんだわ。

めんどくさいなー。
何があっても平気そうなイメージがついちゃって
そうそう泣き言も言えないっつーか、言い方もわかんないし。

もともとお化け屋敷も絶叫マシンも大嫌いだ。
怖いのを楽しめるような人じゃない。

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リハビリ中

仕事以外で長い文章を書かなくなってしまったので
どうも良くない。良くないんですよ。
で、ちょっと自分の頭の中を整理することも兼ねて
久しぶりにこっちを開いてみた次第でございます。

最近また友人関係が広がっているというか、何というか
ワケ解らんことになってきて面白い。
今までだったら絶対声をかけなかったような人に話しかけたり
お手伝いをさせてもらったりしている。
人見知り改善強化月間、みたいな。

好きなブランドのデザイナーさんと仲良くなって
ご飯を食べに行くとか、別なデザイナーさんからは
テンションあがる音楽の手配を頼まれるとか、
勢い余ってお店を手伝ったりとか、
知り合いのシェフに頼まれてホールで接客してたりとか。
名にやってんだ?と思いつつも、今は本業が暇な時期なので
そういうときに直接本業と関係ないことをするのは面白い。

本業のほうでも今までは編集さんをお誘いしてご飯に行く
なんてことしたことなかったのに、勇気を出してお誘いしたら
「あなたに合いそうな制作会社があるから
 みんなで飲もう! 自信を持って紹介できるわ!」
なんて言われたりして、そういうのも嬉しい。
嬉しいなぁ。

そこがずっと取材に行ってみたかった大学のパンフを制作している
会社だったりしてね、ついに来たか!とも思ったりする。

地元の大学の先生との連絡回数も増えて、大学でちょっと講義的な
ことをしたりするという、人見知り・人前に出るの大嫌い
みんながこっちを見てる状況に耐えられない私が
相当頑張って一時間お話をしたりとか。
その流で大学でやってみたい企画なんかも思いついて
提案してみたりもしている。これが上手くいったら本当に楽しい。
東京と茨城を何度往復することになっても、絶対やりたい。

学生支援みたいな感じの企画も個人的に進行していて
本当に小さな動きだけど、参加してくれた人には好評。
これも嬉しいんだよなぁ。
インタビューする、ということの新しい意味を見つけつつある。
私はたくさんの人に読まれる文章を書くよりも
ひとりの人がしっかり受け止めてくれるようなものを書きたく
なっているんじゃないかと感じているところ。

音楽関係の仕事なんてもう絶対やらないって言っていたのに
友だちのところのツアーパンフ的なものを作って少し自信がついて
知り合い限定だけどバンド関係の文章も書いている。

突然惚れ込んだバンドに「何か手伝いたい!」って声をかけるだなんて
やれるわけないって思っていたけど、声かけちゃったし。
何回かしか会ってないのに、とても信用してくれていろんな話を
聞かせてくれる。嬉しいなぁ。
彼らにダサい大人がこれ以上寄ってこないように、面白くなれるように
私に何ができるかしら、なんて考えたりもしているし、
いくつか仕込みたいネタも浮かんできたし。

最近、仕事でもプライベートでも「話しやすい」と言ってもらえる
ことが増えて、とても不思議な気持ちではある。
昔から顔がキツいことがコンプレックスだし、あまり上手く人と
話せないと思っているんだけどね。
何で急にこんな信用されているんだろうかと。
で、それが本当に嬉しいと感じられる自分がまた嬉しい。

私はつくづく、自分のためってよりは、誰かのために動くことが
好きなんだなぁと思う。
好きな人たちが少しでも心地よく動けるように手伝うことが
好きみたいなんだよね。
優しいワケではないんだけど、相性がいい人が寄ってきてくれている
ってことなのかもしれないなー。

あと、打ち上げで楽しく酔っぱらってるバンドマンの話を聞くことが
好きなの、変わらないなー。
しばらくガッツリ飲む打ち上げに出ることがなかったから
苦手になったかと思っていたけど、全然そんなことなかった。
相変わらず私は、酔っぱらいの話を聞き、会計を仕切り、店員さんに謝り、
テーブルを片付け、全員を店外に引きずり出し、明け方のタクシーに
押し込み、運転手さんに謝りながら行き先をお願いして、自分は電車で帰る
という一連の任務が大好きみたいです。
もう、ダメですね、コレ。

私のことを避ける人の傾向も見えてきた。
後ろめたいことがある人は、あからさまに避けてくる。
例えば、本当は仕事ができないのにできるフリをしてる人。
私の好きな人たちを利用しようとしている人。
本当に解りやすく避けてくる。面白いなぁ。

で、本当に仕事が出来る人とか、仕事を楽しんでる人とか、
あとは本当に自分のダメなところを理解していて無理に隠そうと
していない人とか。なんかそういう素直で楽しい人が、私を
気にかけてくれているような気がする。
こういう人たちのために、私はバカなりにできることで
力になりたいと思っているのです。

私、何になりたいんだろ?笑
面白ければ何でもいいや。

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懐かしい話。

こんなの見つけた。

http://vipsister23.com/archives/5853443.html

懐かしい話じゃないですか!
っつーか、すごいなぁ、稼いでる子はそれくらいいってるって
私もお客さんから聞いてたけど。
10年くらい前にはじめて、この人は7年もやってたのかー。

アダルトじゃない子でも、これくらいいってる人もいるって
話も聞いた。そうだろうなー、いたんだろうなー。
稼いで店出したって話も聞いた。
住所教えていろいろモノを送ってもらったって話もきいた。
よくそんな恐ろしいことができるもんだと驚いたけど。
ネットリテラシーについて、考えている人と考えていない人、
その差が凄かったなー(って、それは今の時代も同じか)。

税務署の話も噂にはあったけど、キッチリ調べてるんだね。

運営に首を突っ込んでいた立場としては
いろいろ言いたいことあるんだけど。
懐かしい、懐かしいお話ってことで。

今でもこのバイトってあるのかしら?
スカイプとかが普通になっちゃった今としては
お客さんとしてもお金払う意味とかあんまりないよね。

フツーの女子で自宅にPCがあって、それなりにタイピング早くて、
カメラつなげることができて、場合によってはマイクで話せる
というスキルがまだ珍しかった頃だから、
そこそこ稼げたんだろうな。
そのあと、一気にチャットがメジャーになって、
誰でも簡単に始められるようになったことで人気も分散して
稼げなくなって。
今はどうなんだろう。
より過激に、アングラに潜りなおしてるのかしら?

なんて、思い出話でした。
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怒る、ということ

私は怒るということが苦手です。
仲良い人はみんな知ってるか。

怒っているという感情を表すことが苦手で
怒るとはどういう行動をしたらいいのか解らないのです。
私のことを優しいとか我慢強いと思っている人も多いと思うけど
実際は“これはもう嫌!”という線引きが
人とはちょっと違うらしく、人がキレるようなことは
割とどーでもいいことだったりして。
で、“今までこういうことが大丈夫だったのに、何でコレはダメなの?”って
疑問に思われるようなところで、我慢の限界がくる。

怒ることができない私は、そういうときにどうするかというと
パッと手を離してしまうんです。
その事実がなかったことになるくらい。
その人が目の前にいないことになるくらい。
手を離してしまうのです。

その瞬間って、自分が嫌になるのと同時に、本当にスッキリして気持ちが良くて
身軽になった、自分の感情が自分のものになった、人に引きずられていないと
すがすがしくなる。

手を離された人からしたら、本当に理由がわからないと思うけど
今までの積もり積もった小さな我慢、その理由を一つひとつ
教えてあげるほど、私は優しくない。

優しくないんですよ。

“あなたは優しいから”という言葉で、私を都合良く拘束しようと
している人なんてたくさんいて、そんなことはとっくに気づいている。
頼られること、節度を持って甘えられることは全然OK。
ただ、ナメられて、相手が調子に乗ってるなって思ったあたりから
手を離すまでのカウントダウンが始まるんだろうな。

こないだ、ものすごく頑張って、このことを人に説明した。
上手く伝わってるかは解らないけど。
これから手を離すかもしれない人に向かって、ちゃんと話したことは
今までなかった。
あとになってから友だちに「あの人、もう無理だから、知らない」みたいな
愚痴を言うことはあったけど。
本人に伝えたことってなかったなぁ。

これが何か変化の入り口になったらいい。
そう思ったのです。
そう思えたのです。

それにしても、いい加減怒り方を学ばないと、私自身も大ケガしそうな
気がするんだよねぇ。
でもできないんだもの。
どうしたらいいんでしょうね。
感情としての怒りとかムカつきってのは、ちゃんと持ってるんだけど。
表に出す方法がイマイチ解らん。

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お元気でしょうか

思い出したようにブログを開いてみています。
皆さんお元気でしょうか。
その後、いかがお過ごしですか?

私はといえば、最近はわりと仕事の調子も良く
気分も良い感じで過ごしております。
そりゃ心配事もつきませんけど。
前にも書いたけど、私の実家は原発の超老舗の村にあり、
親戚は福島の相馬やらいわきやら。
心配に決まってんじゃん。
そこんとことの向き合いかたが、今でも整理がつかないままです。

私はあまり他人を押しのけてまで何かをしようという気持ちは
持っていない性格なんだと自覚しています。
別に私が死んで済むなら、いくらでも死んでいいよくらいの気持ちもある。
でも、家族は大事だし、親戚も大事だし、
地元にはろくな思い出なんてないけれど、それでも自分が生まれ育った街や
記憶のある街が健やかであることがどれだけ大切なことなのか
そんなことばかりを考える一年でした。

なので、自分の地元が“いらない子”みたいな扱いをされいてるのを
見ているのは本当に苦しい。
だからといって、放射能が大丈夫とか言うつもりもない、ないんだけど。
そこんとこのバランスが取れていないわけです。
胸に何かがつかえているようなまま、毎日を過ごし
茨城や福島で大きい地震があれば、母ちゃんにメールをする。
自分の地元が無事なら、他の地域はどうでもいいのかといえば
そういうわけでもないのだけど。
誰だってそうでしょ?
みんなが自分の家族や親戚や友人を大切に思うわけで、
だからこそどの地域、どんな人だって大切に誰かが思っているわけです。

そんな思いがあるからさ、強い言葉で茨城や福島を全否定されると
本当に悲しくなっちゃうんですよ。
いろんな考え方があるのは解っているけど
「もういっそ爆発しちゃえばはっきりするのに」みたいなことを
言っている人がいると、それはもう心底許せないわけです。
「ああ、この人にとって私の家族はいなくなってもいいんだな」と。
まぁ、実際いいんでしょうけどね。関係ないんだし。

原子力発電所を受け入れた地域が、そんな噂で言われているような
恩恵を受けているわけではないのです。少なくとも命を差し出すほどの
恩恵は受けてない。そもそも恩恵って何だよ、クソ。
無知が悪みたいなことを言う人もいるけど、自分が住んでいる地域で
行われている事業の成り立ちなんて、みんな知ってるの?

私は、他人の幸せをねたむような感覚が苦手です。
人の足を引っ張り合うみたいな暮らしは嫌です。
小さな光を探し出して、何とか突破しようとする人の
邪魔をするようなことが面白いとは思えないのです。

いいことがあったとき。例えば、大きな地震があって自分の家族は
無事だったというとき、として。
その「良かったね!」の後ろには、見知らぬ誰かの悲しさがあるかもしれない。
それは解っている。解っているのです。
でも、だからこそその「良かったね!」を喜びたいと思うし
悲しい人に何ができるかを考えたいとも思う。
ある意味“邪魔をしない”という決断だって、大切なサポートだと思う。

明日は我が身かもしれない。
その覚悟を持って、今を喜べる人でありたいのです。

的外れなことを言っているのも解っているんだけど。
脳天気なことを言っているのも解っているんだけど。

なんつーかこう、自分にとって大切なこと、譲れない考え方は
どういうことなのか。なにが根底にあるのか。
人のせいにしないで、被害者意識に甘えないで
少しずつ考えていきたいなとは思っています。
前に進める人と一緒に、めんどくさい中にもおもしろがれることを
探したりしながら、暮らしていけるといいなぁ。
そういう空気を持つ人の中にいたいし、私もその空気を作る一員でありたい。

漠然としているけど。
本当に本当にムカつくことは多すぎる。でもそのムカついてる自分に
甘えるでもなく、優越感を持つわけでもなく。
ムカついていることに、私の足りない脳ミソと足りない体力を消費するような
余裕はないわけです。
だからこそ、ここからどうするか、ってことを考えていたいんです。
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忘れているな。

ここんとこずっとtwitterで遊んでいるせいか、
ブログというものの書き方、そしてブログでのキャラを忘れています。

お元気でしょうか。
私はこの相変わらずな生活が永遠に続くのではないかと思うほど
完全に相変わらずです。

twitterで短い文章ばっかりいじっているので
長い文章の書き方が解らなくなっていたり。
いや、仕事では長い文章書くんだけど、仕事で書くのは
“他人の人生”じゃない?
ブログは自分のことだからさ。
自分のことの書き方が解らないや。

割と最近、転機です。お仕事的な意味で。
今度が最後のチャンスになるかもしれない、くらいの気持ちもある。
実際どうだろうね。

「誰でも良いけど、ちゃんとこなしてくれるから」という理由で
仕事を受けることが多くてさ、
私にやってほしいからという依頼ってどんな気持ちなんだろうとか
思ったり、でももうそんなもんは諦めて割り切るしかねーかなとか
思ったりもしていたんだけど、
もしかしたら、私だけができることというものを形にできる
最後のチャンス、になったりするかもしれません。

今度こそ。
私を適当に、上手いこと利用して、ないがしろにしてきた人たちに向けて
「ふっざけんなよ!」と言えるようになりたいと思っております。
私を必要としてくれる人のために、という前向きな思いと
私をないがしろにしてきた人を見返すためという、ちょっと後ろ向きな思いを
持って、ギリギリ走れたらいいなと。

バックスバニーとかさ、ワーナー系のアニメでよく見かける
「崖から飛び出して空中を走っているのに、下に地面がないのに気づいて
ないから、そのまま走っていて、気づいた瞬間地面に落ちる」
ってシーンあるじゃない?
あれみたいな気分。
ずっと崖っぷちを歩いているつもりだったけど、実はもう崖ですら
ないのかもしんないなー。
まぁいいや、まだ何かできる。

ところで、今さらですが地震とかどうでしたか?
実家が茨城、親戚が福島のいわき・相馬周辺という私には
考えるのも嫌になるような日々です。

目は閉じないで、歩いていきたいと思います。

誰か会社、くれよ!
会社くんなくてもいいから、事務所くれよ!

話は戻るけど、アカウントは@xxyukkeyxxです。
よろしければ。

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